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テクニカルアーティストチーム
COYOTE 3DCG STUDIO

ハイエンド、ローポリ、モーション、
少量での設計~大量生産まで幅広く対応

COYOTE 3DCG STUDIOは、C&R Creative Studiosに所属する3DCG制作チームです。
キャラモデル、背景モデル、3Dアニメーション、テクニカルアーティストによるツール開発などを得意としており、キャラクター、背景、アニメーションのチームに分かれて制作にあたっています。一人ひとりの夢や将来像に向かって「いま必要な経験、スキルは何か」に真剣に考え向き合っています。
「クリエイターの生涯価値の向上」というミッションを掲げ、定期的な面談や研修を通して最適なキャリアパスを描けるお手伝いをいたします。

個性的なクリエイターが活躍するCOYOTE 3DCG STUDIOで、
一緒に働いてみませんか?

「40人の知見を、一人の武器に。」
TAチーフ中村元太氏が語る、
技術を孤立させない組織づくりとTAチームの魅力

ゲーム制作における3DCG領域に特化した「COYOTE 3DCG STUDIO」で、約40名体制のTA(テクニカルアーティスト)チームを率いる中村元太さん。広告、映像、遊技機、ブライダルなど、多様な現場で培ってきた「目的から逆算する」視点を活かし、現在は組織全体の成長設計を担っています。

属人化しがちな技術をいかにチームの共有知とし、個々のキャリアアップに繋げているのか。
現場に根ざした独自の取り組みと、TAチームの魅力を伺いました。

  • 中村元太

    中村元太()

    TAチーム チーフ

Q.入社した決め手を教えてください。

  • 中村元太

チーフ
中村元太

前職で映像制作に携わる中で、常に「スキルを一段引き上げたい」「キャリアをステップアップさせたい」という渇望がありました。そんな折、クリーク·アンド·リバー社(C&R社)から声をかけていただいたのがきっかけです。

当時、会社としてゲーム分野のTAチームを新設しようとするタイミングでした。「新しい環境で、組織の立ち上げから挑戦できる」というポジティブな期待が最終的な決め手となりました。入社半年後の2021年4月には、 TAチームが単なる社内の一組織にとどまらず対外的にも積極的に発信・アピールしていく体制へ進化するなど、本格的にゲーム開発へ特化していくフェーズを共に歩んできました。


Q.C&R社のTAチームならではの独自性はどこにありますか?

  • 中村元太

チーフ
中村元太

最大の強みは、業界内では十数人のチームが多い中 「40名体制」であるという圧倒的な規模感です。人数が多いからこそ、自分一人の視点では到達できない「新しいひらめき」に出会える。これが私たちの最大の武器ですね。

具体的には、週に1回、技術レビュー会を実施しています。ここでは業務上の気づきや個人の自主研究の結果を共有していて、「この手法を応用したら上手くいった」といった現場ならではの実践的なノウハウが常にチーム内を循環しています。また、私たちは「技術のガラパゴス化」を避けることも強く意識していますね。特定のやり方に固執せず、エージェントからの情報を通じて業界全体の最新動向を常にキャッチアップすることで、常に柔軟で鮮度の高い開発体制を維持しています。


Q.ゲーム開発において大切にしている価値観はありますか?

  • 中村元太

チーフ
中村元太

コミュニケーションを大事にしています。開発が長期化すると、どうしても目の前のデータ作業に没頭しがちですが、最終的にゲームを楽しんで評価してくれるのは「人」です。 最近はAIも進化していますが、AIはあくまで効率化の道具。「何が面白いか」という感性の核にあるものは、人間同士でしか突き詰められないと考えています。

私自身、休日は意識的にデジタルから離れて本屋でビジネス書を読んだり、街ゆく人の動きを観察したりしています。「世の中の人が今、何を求めているのか」というフラットな視点を持つことが、技術をどう活用すべきかという判断力に直結するからです。

こうした「人」を起点に考える姿勢は、チーム運営においても大きな変化をもたらしていると思っています。私自身、以前は自分の成果を夢中になって追っていましたが、チーフになった今はメンバー一人ひとりの状態に目が向くようになっています。

誰かが困っていれば対話で紐解き、チーム全体のモチベーションを支える。たとえ失敗があっても「最終的な責任は自分が取る」と腹をくくる。 ユーザーという「人」に向き合う姿勢がチーフになってからはそのままチームという「人」に向き合う覚悟に繋がったことは自分自身の成長だとも感じています。


Q.異業種からの転身。TAに活きていることは?

  • 中村元太

チーフ
中村元太

実はTAチームには異業種出身者が多く、私自身も広告や映像、さらにはブライダル業界も経験しました。一見遠い世界に見えますが、ブライダルでの経験は現在のチーフとしてのマネジメント業務の原点になっています。

結婚式は分刻みのスケジュールで動きます。自分のタスクだけでなく他スタッフの動きを把握し、トラブルを未然に防ぐ。この「目的から逆算してフローを設計する力」は、長期にわたるゲーム開発のプロジェクト管理にそのまま転用できています。


Q.どんな人と一緒に働きたいですか?

  • 中村元太

チーフ
中村元太

一言で言えば、「自分の夢を持ち、それを実現するために自ら決断できる方」です。

テクニカルアーティスト(TA)という職種は、プログラマーのように確立されたレールが最初から敷かれているわけではありません。むしろ、道なき場所に自ら課題を見つけ出し、解決という名のレールを一本ずつ敷いていく。そんな、いわば開拓者のような役割が求められます。だからこそ、「将来はこうなりたい」「こんな表現を実現したい」という強い意志を持ち、主体的に動けるかどうかが重要になってくるんです。

具体的に、私たちのチームが求めているのは3つの資質を備えた方です。まず、根底として「技術が好きでたまらない」こと。変化の激しいこの業界で、新しい技術を面白がり、それをどう活かせるかワクワクしながら考えられる方は、TAとしての成長が早いです。次に、「客観的な視点で円滑なフローを設計できる」こと。私たちはアーティストとプログラマーの架け橋となる存在です。独りよがりな技術追求ではなく、プロジェクト全体を俯瞰して「どうすれば現場がもっと円滑に、クリエイティブに動けるか」という第三者視点での仕組みづくりにやりがいを感じる方を求めています。そして最後に、「変化を楽しみながら、新しい価値を生み出したい」というマインド。昨今のAI台頭を含め、環境は刻一刻と変わります。その変化を脅威ではなくチャンスと捉え、新しい価値を一緒に模索できる方なら、きっと私たちのチームで活躍できるはずです。

私たちのチームは非常に風通しが良く、入社したばかりの方でも「もっとこうすべきでは?」という意見を遠慮なく言える環境ですし、むしろそうした自発的な提案をチーム全員が歓迎しています。

「技術が好き」という純粋な気持ちを武器に、コミュニケーションを通じて新しいものを生み出す。そんな挑戦に面白みを感じる方と一緒に、ゲーム開発の新しい未来を形にしていきたいと思っています。

働く環境

インタビューでもご覧いただける通り、COYOTE 3DCG STUDIOでは一人ひとりのクリエイターが
自身の生活スタイルに合わせてさまざまな働き方をしています。

  • 常駐先への社員紹介・スタジオ正社員登用あり

    お仕事に携わる中でクライアントの信頼を得てそのまま社員になる方や、当社スタジオへの無期雇用を目指す方などさまざまなキャリア形成を支援できます。

  • 完全週休二日制(土・日)

    その他にも年間で120日以上の休暇が充実しています。祝日、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、有給休暇、産前産後休暇、育児休暇、生理休暇、看護休暇、介護休暇あり

  • 在宅&時短勤務OK

    「フルタイム勤務は難しいけれど、スキルを活かしたい」そんな方も歓迎しています。ライフスタイルや家庭の事情に合わせて柔軟に働ける環境を整えています。

  • 社内外の勉強会や懇親会、社内クラブ活動

    スタジオ発信のイベントも活発で、セミナーやクリエイター交流会も頻繁に開催されていて技術研鑽ができる環境です。ゲーム部やダンス部、ダーツ部などの部署を超えた部活動も人気です。

個性的なクリエイターが活躍するCOYOTE 3DCG STUDIOで、
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